ちょっとお兄ちゃん

銀行へお客様からの入金確認にいくと、椅子に座って休憩中のおばあちゃんから、「ちょっとお兄ちゃん、これ開けてくれない?さっきからやってるけどできないのよ、、、」と買ったばかりのペットボトルのお茶を差し出されました。もちろん、すぐに開けてあげるとニコニコ顔ですごく感謝され、ほっこり気分。(^^)v。でもビックリですね。お兄ちゃんと呼ばれたことではなくて(^_-)、私たちが普段何気に開けているねじ切り式のペットボトルのキャップ。使う人によっては不便なものになるとは、、、。帰り道、キャップの実用新案をいくつか思いつきました。その内容は秘密ですが( ^)o(^ )、困ることはある意味いいことでもあります。発明や考案誕生の原点なんですから。

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